ユニックのリモコンを紛失したら、クレーン本体と受信機の型式・製造番号を揃え、販売会社・指定サービス工場へ再手配を相談します。同じ外見の中古送信機を買う前に、適合、登録・設定、現車での作動確認まで依頼できるかを確かめてください。
送信機が手元にない場合は、故障品を送って修理する依頼とは準備が異なります。受信側の銘板、紛失前の写真、過去の交換記録から対象を絞り、送信機だけで復旧できるか、受信側も含めた対応が必要かを照会します。

古河ユニックのお客様サポートは部品購入・不具合などの相談先を案内しています。H&FCのラジコン修理サービスには設定や紛失時の載せ替えの受付が掲載されていますが、個別機器への対応可否は別途確認が必要です。
この記事では、購入前に渡す再手配票と費用の比較条件を整理します。設定の説明を参照する際も、先に現車との組み合わせを照合しましょう。【古河ユニック ラジコン設定方法】初期設定・再設定の手順で関連する確認事項を整理できます。
紛失したら受信側の情報から照会

紛失直後は、送信機なしを前提にクレーン本体と受信機を特定します。車両の呼び名だけで注文せず、外から安全に読める銘板と、残っている資料を組み合わせて照会するのが出発点です。
本体
ここでいう本体は、トラックの車名ではなく架装されたクレーンです。車両の登録情報とクレーンの情報を分け、本体メーカー、型式、製造番号を写真と文字で残してください。車検証だけでは送受信機の組み合わせまで特定できません。
初度登録年月は補足に使えますが、架装や機器交換の時期と同じとは限りません。中古導入後にラジコンを交換しているなら、その履歴も添えます。担当者が別の車両と取り違えないよう、自社の管理番号を共通の見出しにします。
本体の判断ポイント
似た車両が複数台ある場合、写真のファイル名に車両管理番号を付けてください。本体銘板と車両全体が対応するように保存すると、別車両の見積りや古い整備資料が混ざった際にも照合しやすくなります。
受信機
無線式なら、残っている受信機のメーカー・型式・識別番号と、取り付け位置が分かる写真を揃えます。紛失したものが有線リモコンなら、その旨を最初に伝え、無線式の受信機があるという前提で話を進めないでください。
受信機の所在や銘板が分からないときは、推測した型式を注文欄へ入れず「未確認」とします。外装の写真を窓口へ示し、どの表示が必要かを聞きます。番号を読むためだけに、カバーや配線を外す作業まで進める必要はありません。
番号
型式と製造番号は別の情報として記録します。末尾記号、桁、英字と数字の見間違いを防ぐため、接写だけでなく銘板全体も残しましょう。読み取れない箇所を似た文字で埋めると、照会対象そのものが変わってしまいます。
紛失した送信機の番号が不明でも、照会を始めることはできます。以前の点検写真や購入書類に記録があれば追加し、なければ「送信機の現物・番号ともになし」と伝えます。何が欠けているかも、再手配の判断材料になります。
| 項目・対象 | 条件と具体的情報 | 判断への使い方 |
|---|---|---|
| 本体 | 架装クレーンのメーカー・型式・製造番号。車両管理番号も併記。 | 車名とクレーン型式を分けて照会 |
| 受信機 | 銘板写真と設置位置。無線式か有線式かも区別。 | 現在残る機器を特定し、供給候補を絞る。 |
| 番号 | 読めた文字、判読不能箇所、送信機番号の有無を区別。 | 推測で注文せず、写真で再照合する。 |
受信機の具体例
記録例(架空):受信機は現車に残存、銘板写真は撮影済み、番号末尾は判読不能、送信機は紛失。読めない番号を補わず画像を添付し、窓口に追加撮影の要否と現物確認の必要性を回答してもらいます。
故障修理と紛失再手配の違い

紛失の依頼では、修理品を送れるという前提を外し、残る機器と過去記録を伝えます。「リモコンが使えない」だけでは故障と区別できないため、現物がないことと、紛失前に不調があったかを分けて説明してください。
保有機器
まず、なくしたのが送信機だけか、電池・充電器・ケースなども一緒かを整理します。予備送信機がある場合も、同じ車両で使っていた事実と、適合が未確認の保管品とを区別してください。保有しているだけで使用可能とは判断できません。
受信機が残っていても、送信機単体の追加で済むとはまだ確定しません。供給状況や受信側の状態を踏まえ、必要な機器構成を窓口が判断します。受信機の発送を求められた場合は、取り外しを誰が担当するかも先に決めます。
保有機器の判断ポイント
「紛失前までは使用できていた」は経過の情報であり、受信機が現在正常という検査結果ではありません。最後に使った日とその際の表示を伝え、未点検の受信機を正常品と決め付けないことが、見積範囲の食い違いを防ぎます。
過去記録
過去の購入伝票、設定作業の控え、整備請求書、機器写真は、現在の組み合わせをたどる材料になります。新車時の仕様書しかない場合には、その後の送受信機交換が記録されていない可能性を残しておきましょう。
以前に通信不良や操作の違和感があったなら、紛失とは別欄に記録します。「新品を買えば不調も直る」と一括りにすると、受信側などの確認が抜けます。交換履歴が不明な中古車では、不明という状態ごと窓口へ渡します。
必要手配
必要な手配は、送信機の供給、既存受信機との設定、現車での確認という順に分けて聞きます。対象によって受信機を含めた交換が提案された場合は、単品手配ができない理由と、追加で変わる範囲を書面で受け取ってください。
この段階では、修理の受付実績があることと、紛失した機種の送信機を調達できることを区別します。メーカーや専門店に、現物なしでの照会資料、必要な預かり品、現車の持ち込み条件を個別に回答してもらいましょう。
| 項目・対象 | 条件と具体的情報 | 判断への使い方 |
|---|---|---|
| 保有機器 | 送信機は現物なし。受信機、予備、充電器の有無はそれぞれ記録。 | 存在する物だけを送付対象にする |
| 過去記録 | 交換伝票、以前の写真、設定履歴の残存状況。 | 新車時の仕様と現状の違いを照合する。 |
| 必要手配 | 単体供給・設定・受信側交換・現車確認の要否。 | 不足工程を含む依頼範囲を決める。 |
過去記録の具体例
記入例(架空):「導入時の機器写真はあり、交換伝票はなし、紛失前の不具合記録はなし」。不具合記録がないことを故障なしと断定せず、調達の照会と受信側の点検要否を分けて回答してもらいます。
- ✅ なくした物と残っている物を、送信機・受信機・付属品ごとに分ける。
- ✅ 過去資料が現車の機器と一致するか、交換履歴も含めて整理する。
- ✅ 単品調達、設定、現車確認のどこまでを依頼するか記載する。
預かり品や保証を含む依頼条件の整理には、ユニックのラジコン修理依頼先・修理と交換・適合の確認も使えます。送信機がない案件では、現物送付の代わりに何を提示するかを先に決めてください。
新品・中古・代替送信機の適合

新品・中古・代替品は、外観やメーカー名ではなく現車との適合を回答してもらってから選びます。型式の照合、登録・設定の可否、安全機能の確認を、別々の確認項目として依頼書に残してください。
型式
新品を選ぶ場合も、現在の受信機に対して供給される適合品か、別構成への変更品かを確認します。販売ページに「ユニック用」と書かれていても、自車の年式・クレーン型式・受信機型式に対応するという回答の代わりにはなりません。
中古品では型式表示、現物写真、付属品、状態、返品条件を購入前に確認します。番号やラベルが見えない出品を、形が似ているという理由で先に購入すると、照会や設定ができなかった場合の負担まで引き受けることになります。
型式の判断ポイント
候補品の販売者と設定担当者が別なら、両者が同じ型式・写真を見ているかを揃えます。販売者の「適合」と、設定担当者の「作業可能」が別の組み合わせを指していないか、注文前に回答を一本化してください。
登録
登録・設定の要否と実施方法は、対象機器を照合した窓口に確認します。インターネットで見つけた別型式の操作を試すために送信機を買うのではなく、誰が何を使って設定し、その後どこで動作を確認するかを先に決めます。
H&FCは設定や中古・リビルト品の販売を公開しています。ただし、掲載例があることだけで、持ち込む個体の状態や既存受信機との組み合わせまで保証されるわけではありません。相談時には購入前の確認であることも伝えます。
安全機能
安全面は「通信できる」と「必要な確認が済んだ」を分けて扱います。現車で確認する操作、停止に関わる機能、表示などの範囲は、対象機種の取扱説明書と作業担当者の指示で決め、確認結果を引き渡し書類に残してもらいます。
代替送受信機への載せ替えを検討するときは、既存機能の扱い、追加部品、取付変更、使用する説明書の変更も質問します。適合未確認のまま「動けば使える」として使用を再開しないでください。必要な条件が示されない場合は、選定をいったん止めます。
| 項目・対象 | 条件と具体的情報 | 判断への使い方 |
|---|---|---|
| 型式 | 候補品の表示・写真と現車の本体/受信機情報を提示。 | 一致する外観より適合回答を優先 |
| 登録 | 担当者、設定対象、必要な預かり品、現車確認場所。 | 購入後に設定先が見つからない事態を防ぐ。 |
| 安全機能 | 対象仕様で必要な確認項目と引き渡し時の結果。 | 通信成立だけでは使用再開しない |
登録の具体例
照会例:「この候補品を現車の受信機と組み合わせて設定できますか。追加部品と現車確認を含め、対応範囲を教えてください」。型式写真を添付した回答を保管し、口頭の「たぶん使える」を発注根拠にしない形にします。
指定サービスと専門店の受付

相談先には、写真・書類・型式をまとめて渡し、現車作業が必要かを最初に聞きます。部品供給の回答、設定作業、取付・確認を同じ窓口が担当するのか、別の担当へ引き継ぐのかまで整理してください。
本体の識別情報を揃える段階では、古河ユニックの部品を調べるには?型式・製造番号と注文前の確認が照会準備に役立ちます。部品の注文番号を外観から推定するより、読み取れた銘板と現車写真を出発点にします。
必要情報
初回の問い合わせは「送信機紛失による再手配の相談」と件名に入れます。車両管理番号、本体・受信機の型式と番号、現物の有無、過去の交換履歴、希望する復旧日を一つの資料へまとめ、写真にも同じ管理番号を付けましょう。
希望日は手配できるという確約ではありません。問い合わせへの回答日、適合判定、機器確保、設定、現車確認のどの段階にあるかを分けて記録します。銘板が読めない場合は、何の情報が追加で必要かを具体的に尋ねてください。
必要情報の判断ポイント
写真は本体銘板、受信機銘板、取り付け位置の順に整理し、読めない箇所には説明を添えます。連絡窓口を一人に決め、追加情報も同じ相談番号で渡せば、複数担当者の依頼が別案件として進むのを防げます。
対応
古河ユニックの公開案内では、部品購入やアフターサービスなどの相談先として販売会社または指定サービス工場が示されています。純正品の供給や現車仕様の照合について、まず相談する経路として使えます。
専門店へ依頼する場合は、紛失案件の受付可否、純正品か代替構成か、取付・設定の担当、保証対象を比べます。H&FCの公開受付内容は選択肢を知る資料であり、メーカー指定サービスであることや現車の供給可否を示す資料としては扱いません。
現車
写真だけの一次判定と、現車を見た最終判定を区別してください。受信機の取り外しが必要なら、作業担当者、再取付、確認までを決めてから預けます。車両を持ち込む場合も、予約、作業場所、返却時の状態を確認します。
返答が「現車確認後」であれば、未確定の部分を残した見積りとして扱います。追加作業の連絡先と承認方法を先に決めると、預けた後に想定外の交換範囲が増えた場合も、その理由を確認して判断できます。
| 項目・対象 | 条件と具体的情報 | 判断への使い方 |
|---|---|---|
| 必要情報 | 再手配票に本体・受信機の識別情報、送信機なし、写真、交換履歴を記載。 | 不明欄も残して初回照会へ |
| 対応 | 供給、適合判定、設定、取付、保証の各担当と受付条件。 | 窓口間で抜ける工程をなくす。 |
| 現車 | 写真判定か現車確認か、取り外し担当、持ち込み・出張の条件。 | 預ける機器と休車予定を決める。 |
送信機なしで渡す再手配票の記入例(架空)。以下は整理方法の例です。実際の照会では自車の情報へ置き換え、型式・番号は添付写真と一致させてください。
- 対象と残存機器
- 車両管理番号12。無線送信機は紛失、現物・番号なし。受信機は現車に残存。
- 本体・受信機の識別
- 本体銘板は写真01、受信機銘板は写真02、設置位置は写真03。番号の文字転記は未完了のため、写真での照合を依頼。
- 登録・交換履歴
- 導入時の写真は残存。以後の送受信機交換と登録・設定の履歴は未確認。
- 希望する手配
- 既存受信機を使う送信機単体の復旧可否を優先照会。不可なら理由と代替構成の範囲を回答希望。
- 注文前の回答条件
- 適合品の型式、設定担当、現車確認の要否、付属品、保証、総額、追加費用、使用再開までの予定。回答を受けるまでは未発注。
対応の具体例
返答例(架空):「写真から候補を選定、最終的な構成と金額は現車確認後」。この場合は候補選定まで済んだ記録にとどめ、適合確定や発注承認と同じ扱いにしません。確認予定と追加費用の承認条件を追記します。
送信機・設定・出張の再手配費

再手配費は送信機の機器代だけで比べず、設定・出張・現車確認までの範囲を揃えます。送信機だけで済む見積りと受信機交換を含む見積りは、金額差の理由を分解してから比較してください。
機器
機器欄には新品・中古・リビルトなどの区分、型式、数量、付属品、保証範囲を記載してもらいます。受信機や取付部品を含むなら別項目に分け、送信機単体の代金と混同しないようにします。税込・税別の表示も揃えてください。
古い機器で供給が難しい場合は、代替構成の費用だけでなく、設定や現車確認の条件も再度見直します。単体品の購入金額が小さくても、必要な工程が未見積りなら、復旧までの総額を比べられる状態にはなっていません。
機器の判断ポイント
見積書の「一式」は、機器型式、付属品、設定、確認の内訳へ分けて質問します。安い方へ項目を推測で補わず、含まれない費用を回答してもらうと、追加請求と依頼者側の別手配を見分けられます。
設定出張
設定料金は、何を持ち込み、どこまで確認する条件かを添えて読みます。H&FCのサービスページにある設定料金を、そのまま送信機購入や載せ替え全体の費用に置き換えることはできません。現物なしの案件として個別見積りを依頼します。
出張を使うなら、出張料・交通費、再訪問が必要な場合の扱い、現地で確認できないときの対応を聞きます。郵送を使うなら往復送料に加え、受信機の取り外し・再取付を担当する作業者の費用も比較欄に入れてください。
同じ条件で比較する架空例
以下は相場ではない仮定計算です。税別で機器90,000円+設定・出張25,000円+現車確認5,000円=120,000円。消費税率10%と仮定すると税込132,000円で、送料は別条件です。確認費込みの見積りに重ねて加算しません。
確認
確認欄は、作業完了の報告だけでなく、どの機器を組み合わせて何を確認したかを残す欄にします。納品が送信機の発送で終わるのか、現車確認まで含むのかで、依頼者が別に用意する工程が変わります。
適合判定前の概算と、対象機器が確定した見積りは分けて保管します。有効期限、欠品時の対応、追加作業の事前承認、調達できなかった場合の費用も注文条件です。納期は到着日だけでなく、使用再開できるまでの予定で確認しましょう。
| 項目・対象 | 条件と具体的情報 | 判断への使い方 |
|---|---|---|
| 機器 | 送信機の区分・型式・付属品。受信機や取付部品は別記。 | 単体代と交換一式を分ける |
| 設定出張 | 設定料、出張・交通費、送料、取外し・再取付費の含有。 | 別料金と依頼者負担の工程を洗い出す。 |
| 確認 | 確認場所、項目、担当、完了記録、追加作業の承認条件。 | 実際に復旧するまでの範囲を比較する。 |
- ✅ 機器の型式・区分・付属品と税込/税別を揃えて比べる。
- ✅ 設定、出張、送料、取外し・再取付の別料金を確認する。
- ✅ 作動確認の担当と使用再開までの予定を見積りに残す。
もし確認の結果、実機がタダノ製で、既存の送受信機では復旧できず後付けを検討する場合は、タダノクレーンのラジコン後付け|対応機種・費用と確認事項で依頼範囲を整理できます。古河ユニックへの適合根拠として転用せず、メーカーを分けて照会してください。
使用再開と紛失管理を整える

使用再開は機器の受領だけで決めず、現車で必要な確認を終え、その結果と保管・貸出記録を残します。紛失品が後で見つかった場合の扱いも、再手配時に相談しておくと管理が途切れません。
確認
引き渡し時には、本体・受信機・新しい送信機の識別情報を照合し、作業担当者から確認結果と使用上の条件を受け取ります。設定のみを外注した場合は、現車での確認が誰の担当として残っているかを明確にしてください。
必要な確認項目は対象機種の資料と担当者の指示に従います。別車両の操作方法を使った試験や、安全機能を外す確認は行いません。記録には作業日、担当、対象機器、確認できた範囲、未完了事項とその対応予定を残します。
確認の判断ポイント
新しい送信機で復旧しても、紛失した旧送信機が見つかったときに使ってよいとは限りません。旧機の登録状態や取扱いを窓口に質問し、回収時は識別して保管します。紛失品を自動的に無効化できるとも決め付けません。
保管
保管場所は「運転席付近」などの広い表現より、定位置と管理責任者を決めます。機器の管理番号、対応する車両、付属品の数を台帳へ載せ、外観写真と銘板写真を更新してください。メーカーの注意事項に合う保管方法を選びます。
送信機へ管理表示を付ける場合も、操作部や銘板、必要な表示を隠さない方法にします。予備機は主機と区別し、対応車両と使用可否を記録します。「予備」と書いてあるだけで、すべての車両へ共用できるものとして扱わないことが大切です。
保管の具体例
運用例(架空):保管棚の番号と送信機の管理番号を対応させ、返却時に本体・電池・ケースの有無を記録。欠品があれば翌日の担当へ口頭で済ませず、管理台帳に未返却品と最終使用者を残して引き継ぎます。
貸出
貸出時は、持ち出し日、使用者、対応車両、使用場所、返却予定、返却確認者を残します。現場間の引き継ぎでは、前の使用者が返却したのか、次の使用者へ直接渡したのかを区別すると、最後に所在を確認できた場面が分かります。
回収後に別の担当者が使う場合は、送信機の管理番号と車両の対応を再確認します。新旧機器が混在する期間は、写真と台帳を同時に更新してください。紛失時の探索も、最後の使用・受渡し・保管の記録を順にたどれる形にします。
| 項目・対象 | 条件と具体的情報 | 判断への使い方 |
|---|---|---|
| 確認 | 現車での確認日・担当・対象機器・未完了事項。 | 受領と使用再開を区別する |
| 保管 | 定位置、責任者、対応車両、付属品、旧機発見時の扱い。 | 別車両の送信機との取り違えを防ぐ。 |
| 貸出 | 使用者、受渡し先、最終使用場所、返却確認者。 | 紛失に気付いた際の追跡情報を残す。 |
なお、再手配と同時に受信側の不調や車両の修理が重なり、休車や今後の用途も見直す必要がある場合は、ユニックの修理と買い替え車両・クレーンの費用と査定条件を比較で総費用を整理できます。リモコンの単発の紛失だけで、車両更新が必要になるという意味ではありません。
ユニック リモコン 紛失のよくある質問
外観だけでの購入は避け、送信機なしでも受信側の情報から相談を始め、費用は設定・現車確認まで揃えて比べます。ここでは、注文直前に迷いやすい三つの疑問を整理します。
同外観の中古送信機なら使える?
同じ外観の中古送信機でも、使えるとは判断できません。本体と受信機、候補品の型式・仕様を提示し、組み合わせの適合と登録・設定の可否を回答してもらってから購入します。
出品者が動作確認済みとしていても、あなたの現車での確認が済んだことにはなりません。適合しなかった場合の返品、購入者が用意する設定先、確認費用も注文前に整理します。候補品の番号が分からなければ、まず販売者へ写真を求めてください。
送信機なしでも再手配できる?
送信機が手元になくても、再手配の相談はできます。本体と受信機の銘板写真、紛失前の写真、交換履歴などから照会を始めます。ただし、すべての機種で送信機単体を供給できるという意味ではありません。
受信機の番号まで不明なら、読めない状態を伝え、追加写真か現車確認のどちらが必要かを尋ねましょう。「紛失前に動いていた」という説明だけで機種を決めず、照合が済んでいない部分を残したまま発注しないようにします。
設定・出張も費用に含む?
設定・出張が費用に含まれるかは、見積りの作業範囲で決まります。送信機の販売価格や設定だけの掲載料金を、紛失から復旧までの総額と受け取らないでください。機器、設定、現車確認を分けて回答してもらいます。
同時に、送料、取り外し・再取付、交通費、追加確認の有無も照合します。総額が未確定なら、確定に必要な点検と、その点検自体に費用がかかるかを先に聞けば、比較できる条件がはっきりします。
紛失と故障を取り違えないために
送信機がない案件では、まず残る機器から調達できる構成を決めます。後日見つかった機器に故障もある場合は別の確認事項として追記し、再手配済みの構成に追加できるかを窓口へ照会してから扱います。
まとめ|ユニック リモコン 紛失の次の確認
ユニックのリモコン紛失は、本体と受信機の識別情報を揃え、適合・手配範囲・現車確認を決めて進めます。外観だけで中古品を選ぶ前に、必要な機器と担当者を確定させましょう。
最初の連絡では「送信機の現物なし」と明示し、読める銘板、残る資料、不明点をまとめます。使用再開後も対応車両と新しい機器の記録を更新し、次に所在を追える状態を残してください。
読後に揃える情報と次の判断
再手配票に、本体・受信機の型式と番号、送信機の有無、写真、交換履歴、希望範囲をまとめます。回答欄には適合判定、供給品、設定担当、現車確認、総費用と未確定項目を残し、その条件で発注するかを決めます。
- ✅ 受領した機器と現車確認の記録を照合し、未完了事項を引き継ぐ。
- ✅ 対応車両と定位置を台帳へ登録し、旧送信機が見つかった場合の扱いを決める。
- ✅ 貸出・受渡し・返却を記録し、最終使用者と所在を追えるようにする。
根拠資料・確認範囲
- H&FC:サービス一覧(2026年10月27日確認)。設定、中古・リビルト販売、紛失時の載せ替え等の公開受付内容。個別機種の適合、在庫、総額を保証する資料ではありません。
- 古河ユニック:お客様サポート(2026年10月27日確認)。部品購入・アフターサービス・不具合の相談先。機種別の供給・作業条件は窓口への照会が必要です。
再手配票、比較項目、管理方法は照会準備のための編集上の提案です。記入例・金額例は架空で、実機の仕様、公式料金、全国相場ではありません。個別機種の設定手順や安全機能の確認手順は本記事では確定していません。


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