2tユニックを購入するとき、「年間維持費はいくらになるのか」「通常のトラックに加えて何の費用が必要なのか」が分からず、購入判断が止まることがあります。
2tユニックは、車両側の税金・保険・整備費だけでなく、クレーン装置側の点検・消耗品・修理費も必要です。条件を限定すると、自動車税種別割・自動車重量税・自賠責保険を合計した法定固定費は、年約44,850~53,000円が一例となります。
ただし、この金額には車検基本料、検査代行料、車検時の整備費、任意保険、燃料、駐車場、クレーンの点検・整備、消耗品、突発修理費は含まれません。この記事では、税金・保険・点検周期・修理費を整理し、自社の年間維持費を計算する方法を解説します。
年間維持費を算出したうえで、購入・レンタル・外部依頼のどれを選ぶか比較する場合は、【2tユニックのレンタル判断】買うべきか借りるべきかを判断の入口にしてください。
著者情報(ユニック車ガイド編集部)
2tユニックの維持費は、通称や車格だけでは確定できません。車検証の用途、最大積載量、車両総重量、初度登録年月、自家用・事業用の区分に加え、クレーンの型式、稼働回数、整備履歴を確認して計算します。
確認上の注意:税額、保険料、点検周期は制度改正や車両条件によって変わります。最終的には最新の公的資料、車検証、取扱説明書、保険証券、整備事業者の見積書で確認してください。

2tユニックの年間維持費はいくら?
2tユニックの年間維持費は、一つの相場だけでは判断できません。最初に税金や自賠責保険などの固定費を確認し、車検・整備・燃料・保管・修理にかかる費用を加えて算出します。
試算に使用する車両条件
以下は、法定固定費の計算例を示すために設定した条件です。
- 最大積載量:1t超2t以下
- 乗車定員:3人以下
- 用途:自家用
- 車両総重量:5~6t
- 初度登録から13年未満
- エコカー減税等の対象外
- 本土の料率
- 自賠責保険期間:12か月
「2tユニック」は一般的な呼び方であり、税金や保険の正式な車両区分ではありません。確定額を調べるときは、車検証の用途、自家用・事業用の区分、最大積載量、車両総重量、初度登録年月、車両区分を確認してください。
税金・自賠責だけなら年約44,850~53,000円
前記の条件を当てはめると、自動車税種別割、自動車重量税、自賠責保険の合計は、年約44,850~53,000円が一例です。
| 費用項目 | 適用条件 | 年額の例 | 主な確認先 |
|---|---|---|---|
| 自動車税種別割 | 最大積載量1t超2t以下、乗車定員3人以下、自家用、グリーン化特例なし | 11,500円 | 登録地の都道府県税事務所 |
| 自動車重量税 | 車両総重量5~6t、自家用、13年未満、エコカー外、1年分 | 20,500~24,600円 | 国土交通省の重量税額表 |
| 自賠責保険 | 本土、自家用小型貨物または自家用普通貨物・最大積載量2t以下、12か月 | 12,850~16,900円 | 最新の自賠責保険料率表、保険会社 |
| 法定固定費の合計 | 上記条件による試算 | 44,850~53,000円 | 車検証と各公式資料で確認 |
この合計額は年間維持費の総額ではありません。車検基本料、検査代行料、車検時の整備費、任意保険、燃料、駐車場、クレーン点検、部品交換、突発修理費は含まれていません。
また、自賠責保険の12,850円・16,900円は、2026年10月31日以前に保険期間が始まる本土用契約の例です。2026年11月1日以降に始まる契約には改定後の料率が適用されるため、契約時点の最新表を確認してください。
年間維持費に含める項目
年間維持費の基本式
年間維持費=自動車税種別割+自動車重量税+自賠責保険+任意保険+車検・定期点検・一般整備+クレーンの年次・月次点検費+燃料費+消耗品費+駐車場・保管費+突発修理の予備費
費用は、次の3区分に分けると計算しやすくなります。
- 固定費:税金、自賠責保険、任意保険など
- 計画費:車検、定期点検、クレーン点検、定期交換部品など
- 変動費・修理予備費:燃料、タイヤ、故障修理、稼働状況で変わる費用など
2tユニックにかかる税金と保険
税金と自賠責保険は車検証の記載内容から確認できます。一方、任意保険は補償内容や使用状況で大きく変わるため、実際の見積額を使用します。
自動車税種別割
トラックの自動車税種別割は、主に最大積載量、自家用・営業用の区分、乗車定員、グリーン化特例の適用状況で決まります。
| 最大積載量 | 営業用 | 自家用 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 1t超2t以下 | 年9,000円 | 年11,500円 | 乗車定員3人以下、グリーン化特例なしの標準税率例 |
| 2t超3t以下 | 年12,000円 | 年16,000円 | 乗車定員3人以下、グリーン化特例なしの標準税率例 |
車両名に「2t」と付いていても、車検証上の最大積載量が2tを超えていれば税区分が変わります。登録地や環境性能による特例もあるため、都道府県税事務所の公式案内で確認してください。
自動車重量税
自動車重量税は、車両総重量、用途、自家用・事業用の区分、初度登録からの経過年数、エコカー区分などで変わります。
| 車両総重量 | 13年未満 | 13年経過 | 18年経過 |
|---|---|---|---|
| 5t | 20,500円 | 28,500円 | 31,500円 |
| 6t | 24,600円 | 34,200円 | 37,800円 |
表は2026年5月1日以降の、自家用トラック・エコカー外・1年分の例です。初度登録から13年、18年を経過すると税額が上がるため、古い中古車では購入価格だけでなく重量税も確認します。
自賠責保険
自賠責保険は強制保険ですが、同じ2tユニックでも小型貨物か普通貨物かによって保険料が異なります。
- 自家用小型貨物自動車・12か月:12,850円
- 自家用普通貨物自動車・最大積載量2t以下・12か月:16,900円
上記は2026年10月31日以前に始期を迎える本土用契約の例です。沖縄県、離島、保険期間、契約始期、車両区分によって異なります。自賠責保険証明書や車検証で区分を確認し、契約時点の料率を適用してください。
任意保険は実際の見積額を使う
任意保険料は、用途、車種、補償範囲、運転者条件、事故歴、保有台数などで変わります。全国一律の平均額を当てはめず、保険会社または代理店から取得した年間保険料を維持費表に入力します。
クレーン作業中の損害や積載物に関する補償が、一般的な自動車保険だけですべて補償されるとは限りません。補償対象と免責事項は契約内容を確認してください。
車検・定期点検・クレーン点検の周期
2tユニックには、車両としての車検・定期点検と、移動式クレーンとしての自主検査があります。名称が似ていますが、目的と周期は別です。

| 区分 | 一般的な周期 | 主な対象 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 車検 | 初回2年、2回目以降1年 | 車両総重量8t未満の貨物自動車の一般例 | 登録区分や車両条件を車検証で確認 |
| 車両の定期点検 | 6か月ごと、12か月ごと | 自家用の中小型トラック | 車検とは別に実施する |
| 車両の定期点検 | 3か月ごと、12か月ごと | 事業用トラック | 用途区分により周期が短くなる |
| クレーン年次自主検査 | 1年以内ごとに1回 | 移動式クレーン | 原則として荷重試験を含む |
| クレーン月次自主検査 | 1月以内ごとに1回 | 安全装置、警報装置、ワイヤーロープ、フック、配線など | 長期間使用しなかった場合は再使用時にも確認 |
| 作業開始前点検 | その日の作業開始前 | 警報装置、ブレーキ、クラッチ、コントローラーなど | 異常があれば使用を続けず確認する |
| 自主検査記録 | 3年間保存 | 年次・月次自主検査の結果 | 点検日、結果、補修内容を管理する |
車検は初回2年・以後1年
車両総重量8t未満の貨物自動車は、一般に初回車検が2年、2回目以降が1年です。車検は検査時点で保安基準に適合しているか確認する制度であり、次回車検まで故障しないことを保証するものではありません。
自家用は6か月、事業用は3か月点検がある
自家用の中小型トラックは6か月ごとと12か月ごと、事業用トラックは3か月ごとと12か月ごとの定期点検が一般的です。自社の2tユニックがどちらに該当するか、車検証の用途と自家用・事業用の区分を確認します。
クレーンは年次・月次・作業開始前点検が必要
移動式クレーンは、1年以内ごとの年次自主検査、1月以内ごとの月次自主検査、その日の作業開始前点検が必要です。
年次自主検査では原則として、定格荷重に相当する荷を用いた荷重試験を行います。ただし、法令上の例外条件もあるため、クレーン等安全規則、クレーンメーカーの取扱説明書、整備事業者の案内に従ってください。
自主検査の記録は3年間保存する
移動式クレーンの年次・月次自主検査の結果は記録し、3年間保存します。修理履歴と一緒に保管しておくと、不具合の再発傾向や部品交換の時期を確認しやすくなります。
車両整備と消耗品にかかる費用
2tユニックでは、車両側とクレーン側の請求を分けて記録することが重要です。合計額だけを残すと、翌年度にどの費用が増えるか判断しにくくなります。
エンジン・ブレーキ・タイヤ・バッテリー
車両側では、エンジンオイル、オイルフィルター、冷却水、ブレーキ、タイヤ、バッテリー、灯火類、足回りなどが点検・交換の対象になります。
交換時期は走行距離だけでなく、短距離走行、市街地走行、積載状態、アイドリング時間、路面状況によっても変わります。取扱説明書の標準交換時期と実際の使用状況を照らし合わせて計画してください。
作動油・ワイヤーロープ・フック
クレーン側では、作動油、油圧ホース、ワイヤーロープ、フック、安全装置、警報装置、旋回部、ブーム、アウトリガーなどを確認します。
ワイヤーロープやフックは、外観だけで使用可否を判断できない場合があります。交換基準はメーカー資料や法令に従い、損傷、変形、摩耗、腐食などが見られる場合は整備事業者へ確認してください。
車両側とクレーン側の費用を分けて記録する
整備記録は、少なくとも次の区分で残します。
- 車両の定期点検・車検整備
- 車両の消耗品交換
- クレーンの年次・月次自主検査
- クレーンの調整・部品交換
- 車両の突発修理
- クレーンの突発修理
点検・整備を自社で管理する範囲と、外部の整備事業者へ依頼する範囲も決めておくと、工賃と車両停止期間を予算化しやすくなります。
修理費が上振れしやすい箇所
修理費は一律の相場で決められません。年式、走行距離、クレーンの稼働回数、使用環境、過去の整備状態によって、必要な部品と作業時間が変わるためです。

油圧系統のにじみや漏れ
油圧ホース、配管、シリンダー、継手などのにじみや漏れは、放置すると作動不良や修理範囲の拡大につながる可能性があります。作動油の減少、異音、動作速度の変化も記録してください。
アウトリガーの作動不良
アウトリガーの伸縮不良、沈下、ロック不良、左右差などがある場合は、油圧系統や機構部分の確認が必要です。無理に使用を続けず、取扱説明書と整備事業者の判断に従います。
ワイヤーロープやフックの損傷
ワイヤーロープの素線切れ、つぶれ、形崩れ、腐食や、フックの変形・摩耗などは交換費用につながります。価格だけで交換を先延ばしにせず、定められた廃棄基準と点検結果で判断してください。
警報装置・操作装置・電装系統の不具合
過負荷警報装置、巻過防止装置、配線、コントローラー、スイッチ類などの不具合は、作業停止の原因になります。症状が一時的に消えても、発生日、操作状況、警告表示を記録して整備事業者へ伝えます。
中古車は整備記録から修理予備費を決める
中古2tユニックでは、年式や走行距離だけでなく、車両側とクレーン側の整備記録を確認します。記録がある場合は、過去2~3年の修理内容と金額を年ごとに集計し、翌年度の修理予備費を設定します。
記録がない場合は修理費をゼロと見込まず、購入前に車両整備工場とクレーン整備事業者へ状態確認と見積もりを依頼します。購入前の確認箇所は、【2tユニック中古購入】失敗しやすいチェックポイントで整理しています。
年式の古さ、修理回数、部品供給、停止期間を含めて継続使用を判断する場合は、【2tユニックの耐用年数】どこまで使える?を確認してください。
修理費が増え、保有を続けるか迷う場合は、修理を決める前に【2tユニックの売却】高く売るタイミングで売却・乗り換えの条件も比較します。
燃料費・駐車場代を年間費用に加える
税金と整備費だけでは、実際の年間維持費を把握できません。走行距離や作業頻度に応じた燃料費と、車庫・保管場所の費用も加えます。
燃料費の計算式
年間燃料費=年間走行距離÷実燃費×軽油単価
例えば、年間走行距離、給油量、給油金額を毎月記録し、実際の年間平均燃費を使用します。カタログ値だけで計算すると、短距離走行、待機、現場内移動、クレーン作業中のエンジン稼働を反映できないことがあります。
通常の2tトラックとの違いや、走行条件別の燃費を確認する場合は、【2tユニックの燃費】通常2tトラックとの違いを参照してください。
駐車場・車庫・保管場所の年間費用
月極駐車場を借りる場合は、月額料金に12を掛けて年間額を算出します。自社敷地を使用する場合も、舗装、排水、門扉、防犯、除雪、屋根などの維持費があれば別項目として記録します。
車両寸法や重量に対応していない駐車場では契約できないことがあるため、全長・全幅・全高・車両総重量を管理会社へ伝えて確認してください。
年間維持費の計算表
次の表へ実際の税額、保険見積額、整備見積額、給油記録を入力すると、自社条件に近い年間維持費を計算できます。
| 費用区分 | 項目 | 計算・確認方法 | 年間金額の記入欄 | 確認資料 |
|---|---|---|---|---|
| 固定費 | 自動車税種別割 | 最大積載量と用途区分で確認 | 円 | 車検証、納税通知書 |
| 固定費 | 自動車重量税 | 車両総重量、経過年数、エコカー区分で確認 | 円 | 車検証、重量税額表 |
| 固定費 | 自賠責保険 | 車両区分、地域、保険期間で確認 | 円 | 自賠責保険証明書、最新料率表 |
| 固定費 | 任意保険 | 実際の年間見積額を入力 | 円 | 保険会社・代理店の見積書 |
| 計画費 | 車検・定期点検・一般整備 | 基本料、検査料、工賃、交換部品を分ける | 円 | 整備見積書、点検整備記録簿 |
| 計画費 | クレーン年次・月次点検 | 点検料、荷重試験、出張費等を見積もる | 円 | クレーン整備事業者の見積書 |
| 変動費 | 燃料費 | 年間走行距離÷実燃費×軽油単価 | 円 | 給油記録、走行記録 |
| 変動費 | タイヤ・油脂・バッテリー等 | 交換周期と実績額を年換算 | 円 | 購入明細、整備記録 |
| 変動費 | 駐車場・保管費 | 月額料金×12か月+設備維持費 | 円 | 賃貸契約書、管理費記録 |
| 修理予備費 | 車両・クレーンの突発修理 | 過去の修理実績または事前見積もりから設定 | 円 | 修理履歴、現車確認、見積書 |
| 年間維持費合計 | 円 | 各項目の合計 | ||
固定費・計画費・変動費に分ける
固定費は比較的予測しやすい一方、計画費と変動費は車両状態や稼働条件で変わります。年間合計だけでなく、費用区分ごとの小計も残してください。
修理予備費は過去の記録から設定する
過去の修理記録がある場合は、複数年の平均額だけでなく、どの系統で費用が発生したかも確認します。油圧、電装、ワイヤーロープ、アウトリガーなど、同じ箇所で修理が繰り返されている場合は、平均額より多めの予備費が必要になることがあります。
購入とレンタルの比較に使う
算出した年間維持費は、購入費だけでなく、レンタル料、回送費、待機費、外部依頼費と同じ期間・同じ稼働条件にそろえて比較します。
購入費や依頼費の見積条件をそろえる方法は、【2tユニックの見積比較】安さだけで選ぶ危険で確認できます。
2tユニックの維持費に関するよくある質問
2tユニックの年間維持費はいくらですか?
最大積載量1t超2t以下、乗車定員3人以下、自家用、車両総重量5~6t、初度登録から13年未満、エコカー外、本土、自賠責12か月という条件では、自動車税種別割・自動車重量税・自賠責保険の合計は年約44,850~53,000円です。ただし、車検整備、任意保険、燃料、駐車場、クレーン点検、消耗品、修理費は含まれないため、これらを加えた金額が実際の年間維持費になります。
2tユニックの税金はいくらですか?
乗車定員3人以下、グリーン化特例なしの標準税率例では、最大積載量1t超2t以下の自動車税種別割は自家用11,500円、営業用9,000円です。自動車重量税は、自家用・車両総重量5~6t・13年未満・エコカー外の1年分で20,500~24,600円です。最大積載量、車両総重量、用途、経過年数などで変わるため、車検証と登録地の公式資料で確認してください。
車検やクレーン点検は何年ごとですか?
車両総重量8t未満の貨物自動車は、一般に車検が初回2年、2回目以降1年です。自家用の中小型トラックは6か月・12か月、事業用トラックは3か月・12か月の定期点検があります。移動式クレーンは1年以内ごとの年次自主検査、1月以内ごとの月次自主検査、その日の作業開始前点検が必要で、年次・月次自主検査の記録は3年間保存します。
中古2tユニックは修理費が高くなりますか?
中古車だから必ず高額になるとは限りませんが、年式、走行距離、クレーンの稼働回数、使用環境、整備履歴によって上振れします。油圧系統、アウトリガー、ワイヤーロープ、フック、警報装置、電装系統を確認し、整備記録がない車両では購入前に車両側とクレーン側の見積もりを取得して修理予備費を設定してください。
維持費を考えると購入とレンタルのどちらが得ですか?
使用頻度、使用期間、保管場所、資格者の有無、年間維持費、レンタル時の回送費や待機費によって変わります。まず税金・保険・整備・燃料・保管・修理予備費を含む年間保有額を算出し、同じ期間と稼働条件のレンタル費・外部依頼費と比較してください。
まとめ
2tユニックの維持費は、税金や保険だけでなく、車両整備とクレーン点検、燃料、保管、消耗品、突発修理を含めて計算します。
- 法定固定費の条件付き試算は年約44,850~53,000円
- 法定固定費には車検整備、任意保険、燃料、駐車場、クレーン点検、修理費を含まない
- 車検、車両の定期点検、クレーンの自主検査は別々に管理する
- 車両側とクレーン側の整備・修理費を分けて記録する
- 中古車は整備履歴から修理予備費を設定する
まず車検証、保険証券、点検整備記録簿、クレーンの自主検査記録、給油記録、修理見積書をそろえ、年間維持費の計算表へ入力してください。点検・修理・交換の最終判断は、法令、取扱説明書、メーカー、整備事業者、社内規程、現場ルールに従います。


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